知った気にならなくていい これはわたしがわたしに贈る言葉 わたしだけ知っていればいい だって空はこんなにいい天気 想像するのはやめて わたしに踏み込まないで 避暑地は北の方にあるらしい だから いくわ 荷物は捨てて そこはきっと桃源郷 静かな静かな場…
宇宙へと迎えに行くよ 船に乗って 土の中を進んでいくよ 黒い鳥は どうなっても知らないから こっちにおいでよ 全力で君を抱きしめる 肩から伸びた二つの風船 今はもう見えなくなった どんな色をしていただろう 希望の風が吹いてきた きっと今ごろ夢の中 遠…
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